再配布は禁止します。
必須コンポーネント
Need .NET Framework 4.8 Runtime.
.NET Framework 4.8 Runtime が必要。
最新版
The latest version can be downloaded from the following link. I update it frequently, so if you have any trouble, please use the latest version first. Use the x64 version first, and if it doesn't work, use the x86 version.
最新版は次のリンクからダウンロード可能。頻繁に更新してるので、トラブルがあればまず最新版を使って欲しい。まずはx64版を使って、動かなければx86版を使ってください。
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FAQ
- どれが実行ファイル?
OverallViewer.exe
- ウィンドウのサイズを変える
Viewから - 座標を記録する
画面上を右クリックして「Get Here」 もしくは 「Ctrl+左クリック」で右側のテキストボックスに書き込まれる - 画像を拡大、縮小する移動させる
画像上で「↑」または「↓」 - 画像をある場所で拡大する
拡大したい場所にマウスを持ってきて「↑」キー - 画像をZ軸方向に移動させる画面の右側のスクロールバーを操作するか、ホイールキーを回す
- 画像のサイズをもとに戻す
画面上でEscを連打 - 記録した座標を表示する
Show内にいくつかのオプションがある - 線を消す、右側のテキストボックスの中身を消す
Clearから - 複数の画像の一番暗いところを選んで一度に表示
SuperimposedをONにして、ホイールキーで表示する範囲を選択する - 今の画像を保存したい
右クリックしてSave Image
JSONファイル形式
AffineP2S
配列でアフィンパラメータの[a, b, c, d, p, q]を与える。ピクセル座標からステージ座標へ変換する。ステージ座標はミクロンでもmmでも良いが、Imagesで与える単位と与える。筆者が作るパラメータファイルは基本的にmmとなっている。
ImageType
Width
と Height
をintで与える。画像のpixel widthとpixel height。
EmulsionType
必須ではないが、 Sh
でShrinkage factorが設定できる。ただし、片側乳剤層用。
Images
配列で画像1枚ごとにステージ座標と画像のpathのオブジェクトを作り、それを配列として与える。
{ "x": 10, "y": 10, "z": 0.1, "Path": "./path/to/image.png" }
Path
はやや特殊な形式で与えることも可能。
例えば、./path/to/image.png&1000&2000
と与えると、./path/to/image.png
の1000バイト目から2000バイト分だけ読み込んで、画像として変換する。